“完了検査”を見学させてもらいました。

“完了検査”を見学させてもらいました。

2018.10.24

リノベーションの打ち合わせを終え、工事が始まり、住まいが完成します。

リノままでは、不透明になりがちな工事中も、解体打合せ、中間検査、施主検査の3回、施工管理担当と一緒にリノベーション工事の様子を確認することができます。

解体打合せでは、スケルトン化された現場でリノベーションのできるできないの判断をしたり、中間検査では計画通りのリノベーションが行われているかを確認、施主検査では工事が完了し、完璧な住まいができあがっているかどうか検査結果の報告を受けます。

今回は特別に、解体後打合せと中間検査、施主検査だけではなく、完了検査にもお邪魔させていただきました!
施主検査で報告される検査結果がどのように、出されているのか、完了検査の様子をレポートでお届けします。

 

「きょうはよろしくお願いします!」
完了検査を行うとのお知らせを受け、さっそく現場にやってきました。
中間検査のタイミングでは、骨組みができているだけだったのに、すっかり“お部屋”としてできあがっています。

イメージ通りの玄関・土間の出来栄えに、テンションが上がりつつ、お部屋の奥へと足を進めます。

どうやら、すでに検査が始まっているようです。
物件の設計図を手に、壁や床、壁と床のつなぎめを保護してくれる巾木までじっくりと見てまわります。

「今はなにをしているんですか?」
「汚れやヨレ、傷が入っていないかチェックしています。
 このタイミングですべて見つけなければ、お客様に完璧な住まいをお引き渡しできなくなってしまうので、入念に行っています。」

なるほど、検査と聞くと専門的な機器なんかを使って…なんていうのを想像していたのですが、こういう地道な確認も大切ですね。

ふいに壁にマスキングテープを貼りつけました。

「これは?」
「ここが汚れているので、手直しをお願いします、という目印です。」

大工さんへの報告が漏れないように目印を付けていっているんだそうです。

リビング、キッチン、洗面所、寝室、廊下、玄関、とすべてのお部屋をくまなくチェック。
私では気づかないような汚れや傷にすぐさま反応する。やっぱり、プロの目で検査してもらうと安心です。

続いてキッチンに移動してきました。
膨らませた風船をぐぐっと排水溝につめています。

そして、水を溜めていきます。

水で流し台がいっぱいになりました。
当たり前の光景のようなのですが‥‥

「この時に、流し台に穴があいていたりなんかすると水はいっぱいにはなりません。」

そういいながら、流し台の下にしゃがみ込み、収納扉をあけて、洗面台に触れています。
こうして、下からも水漏れがないかを確認します。

続いて、お風呂場へ移動。
浴槽に水を張っている間に、換気がされるかの確認を行います。

換気扇の下でティッシュを手放すと、勢いよく吸い込まれていきました。

空気の循環がされることが確認できます。

この後、キッチンの流し台に溜めた水、浴槽に溜めた水、洗面台に溜めた水、洗濯機置場、そしてトイレを同時に流し、排水の確認を行いました。

水廻りすべてで水を流してしまうと、マンションの排水量によっては、水が逆流してきてしまうことがあるんだそうです。
なので、お客さんが住みはじめる前に排水の確認を行い、「こういった場合には、逆流が起こるマンションなので、気をつけてくださいね」と注意を促しているんだとのこと。

 

他にも各コンセントの通電、壁や建具が真っ直ぐに立っているか、ブレーカースイッチが機能しているか、物件ごとに異なる特記事項、など ありとあらゆる確認を行い検査は終了しました。

  

所要時間は約2時間!

検査に立ち会ってみて、壁の垂直や通電などの専門的な検査だけでなく、排水量や換気扇のチェックなど、暮らしに直結する身近な検査までもをプロが行ってくれているということがよく分かりました。

これだけの検査を行ってから引き渡しをしてくれているということが分かり、住み始める前から安心です!

 

今回は特別に完了検査に立ち会わせていただいたのですが、普段は検査の結果をまとめた「工事完了報告書」をもらい、説明をしてくれるんだそうです。

更にアフターサービス保証書も発行してくれるので、お部屋のどの部分が、いつまで、保証の対象なのかが一目で確認できます!

▽リノままの施工管理とアフターサービスについての詳しい説明はこちらから

「お客様が長く安心して暮らせる住まいにしたい」

そんな想いで、検査も行っているとお話ししてくれました。

※今回、完了検査を行った住まいのリノベーション事例はこちらから

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