社員インタビュー|氷室 穏子

お客様の喜んでくださる住まいづくりができて、設計冥利に尽きます。

  • 氷室 穏子
  • 氷室 穏子

    設計パートナー
    設計営業

    一級建築士

  • これまではどんなお仕事をされてきましたか?
  • これまでは設計事務所で10年、その後独立して15年、新築戸建をメインに住宅の設計をしてきました。数年前に、他のリノベーション会社に勤めており、リノベーションにも携わりました。個人で仕事をしていたときは、会社に所属しているときとは違って、たくさんの案件を同時に受けることはないので、一件一件の仕事を大切にこなしてきました。だからこそ、これまで関わったお家一つひとつに思い入れがあり、今でも記憶に刻まれています。リノままでの仕事も、当時の感覚と似ています。リノままは年間でお受けする組数を制限することで、一人ひとりのお客様とじっくり向き合い、細やかで丁寧なサービスをしているからです。
    一方で、個人での仕事と異なるのは、初めましてのお客様とのスタートライン。知人からの紹介や、これまでの事例をみて依頼してきてくださるのとは違い、リノままでは誰が設計担当になるかわからない段階でご相談に来てくださります。私自身がどんな人間で、過去にどんな設計をしていたかはもちろんご存知ないので、ゼロから信頼を築いていくことが大切だと思っています。
  • 新築と違ったリノベーションの魅力とは?
  • 社員インタビュー|氷室 穏子 リノベーションの醍醐味は、「制約の中で生まれるアイデア」だと思います。特に中古マンションとなると、取り除けない柱や壊せない壁など、一定の制約の中で設計をすることになります。お客様に満足いただけるようにアイデアをひねることで、逆にデザイン的に面白いものができたりすることもあるんです。制約を単に“縛り”として考えるのではなく、「デザインとしてどう落とし込もうか」「いかに利用しようか」という発想ができるところが楽しいと感じています。
  • 住まいづくりで大切にしていることは?
  • お客様に心地の良い家に住んでいただけることを第一に考えています。住まいづくりにおいて、もっとも大切なのはお客様と設計、施工のチームワーク。ここがうまくいかないと良い家はできません。チームでのコミュニケーションをなによりも心がけています。
    設計のお打合せをしていると、ときどきお客様は突拍子のないことをおっしゃることがあります。(笑)例えば、全くテイストの異なる素材をセレクトされたり、自分だったら選ばないような組み合わせを提案されたり。でもそういうアイデアをいかしながら組み込んでいくと、意外とまとまったり、新しい発見があったりするんです。自分が若い頃だともしかしたら却下しているかもしれない、と思うこともありますが、お客様とお互いに意見を出しながらつくっていくことで、いい方向に転ぶもんなんだなと感じています。今では、お客様に寄り添うことをいちばん大切にしています。
  • お仕事のやりがいや、これからチャレンジしてみたいことは?
  • 設計士といえばかっこいい職業のように聞こえますが、実際は手間も時間もかかるお仕事。デザインを考えたりラフを描くのは楽しいけれど、自分のアイデアを人に伝える手段は図面しかありません。緻密に図面に落とし込んでいく作業や、申請業務、事務作業など、仕事内容は膨大にあるんです。それでも設計の仕事が楽しいと思えるのは、喜んでくださるお客様がいるから。引渡しのときに嬉しそうなご様子のお客様に立ち会ったり、数年後に満足してくださっているお客様にお会いしたりすると、「やっぱりこの仕事やめられないな」と思います。設計として携わらせていただいた住まいに、お客様が心地よく暮らしてくださっていると思うと、冥利に尽きます。実は、設計は子どもの頃からの夢で、小学校の卒業文集にも建築士、インテリアコーディネーターと書いていたほどなので、大好きなこの仕事ができて、本当に嬉しいです。
    これからもお客様一人ひとりの想いを大切に住まいづくりをしていきたいと思っています。トリッキーな発想をお持ちのお客様がいらしても面白そう!「こんなことできるのかな?」と思うような、斬新なアイデアをお持ちの方、ぜひお待ちしています(笑)

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