専有面積: | 80.6m2 |
|---|---|
築年: | 2005年築 |
所在地: | 東京都世田谷区 |
家族構成: | family |
費用: | 1,180万円 |
Outline
Story
賃貸に出していたマンションを、将来の暮らしを見据えてリノベーション。
遠方にお住まいのため、2〜3週間ごとに東京へ足を運んでいただき、打ち合わせを重ねました。
着工直前まで十分な現地調査が難しいという条件の中、建築図面を頼りに綿密なプランニングを実施。
憧れのグラフテクトキッチンを主役に、開放感あふれるLDKと愛用家具に寄り添うシック&モダンな空間へと生まれ変わっています。
リノベーションに関するご要望
- 憧れのグラフテクトキッチンを取り入れたい
- 開放的で使い勝手の良いキッチンにしたい
- 既存インテリアや愛用家具とも調和する、シック&モダンな空間に刷新したい
- もっと使いやすく、収納スペースを見直したい
リノベーションプランのポイント
- デザインと機能の両立を実現したキッチン
- 家族とつながる開放感のあるLDK設計
- 将来の暮らしを見据えた使いやすい収納計画の見直し
デザインと機能の両立を実現したキッチン
リノベーションの主役は、奥様が計画の半年以上前から導入を決めていたGRAFTEKT(グラフテクト)のキッチン。
なかでも、広々とした作業スペースと効率的な動線が魅力の、シンクとコンロが分かれたⅡ列型「デュエ」プランがご希望でした。

しかし、マンションには既存のディスポーザー設備があり、設置にはいくつかの制約がありました。
他社では対応が難しいと断られたその加工をリノままでは設備条件を丁寧に確認しながらプランを検討。
細かな寸法や配管計画を調整することで、意匠性と実用性を両立させました。

家族とつながる、開放感あふれるLDK設計
もともとフラットタイプではあったものの、どこか閉塞感を感じていたキッチンまわり。
そこで吊戸棚を撤去し、Ⅱ列型のキッチンへ。
また限られた面積を工夫し、キッチン横にパントリーを設計。
視線が自然に抜けるレイアウトへと再構成することで、LDK全体がゆるやかにつながる空間へ。
キッチンに立ったときにも圧迫感がなく、空間の広がりを感じられる設計となっています。

単に設備を入れ替えるのではなく、「どうすれば心地よい空間になるか」という視点で細部まで調整。
日常の時間がより快適に感じられるLDKへと生まれ変わりました。
既存インテリアや愛用家具に寄り添う、シック&モダンな空間デザイン
既存のインテリアやお持ちの愛用家具との調和を大切にしながら、
奥様が選ばれたグラフテクトのキッチンを主役に空間全体をコーディネート。
白やグレーを基調とした上質なトーンで統一し、落ち着きと洗練が感じられるLDKへと仕上げました。

一方で、洗面まわりはご主人が仕様を細かく検討・決定。
素材や設備の選定にこだわり、それぞれの想いが随所に反映されています。

既存の良さを活かしつつ、全体をシック&モダンに刷新。
また、WICやパントリーを新規に設計、将来に向け既存間取りの収納の見直しを行うことにより大幅に使い勝手がよくなりました。
細部にわたり新旧の要素が響き合う、長く愛せるお住まいが完成しました。
リノベーションを終えて
遠方に住みながらのリノベーションで不安もありましたが、
打ち合わせの段階から現地調査、工事中の進捗報告、その後のアフターフォローに至るまで、
常に丁寧に対応していただき、安心してお任せすることができました。
憧れていたグラフテクトのキッチンを取り入れられたことはもちろん、
限られたキッチン空間にパントリーまで設計していただけたことが特に嬉しかったです。
限られた面積・予算の中で私たちの細かなこだわりにも真摯に向き合ってくださり、大変満足しています。
補助金の提案や申請のアドバイスまでサポートしていただき、本当に心強い存在でした。
新しく生まれ変わったこの住まいでの暮らしを、これから大切に重ねていきたいと思います。
Price
工事費総額(税込)
約1,180万円
※工事費は竣工時点の税込額となっています。