S様 住まいづくりSTORY 〜物件探し編〜

S様 住まいづくりSTORY 〜物件探し編〜

公開日:2021.12.6 

タイミングが重要な物件探し。

いくつも物件を検討しながら「自分たちにとっての理想の物件とは」を突き詰めていったら、運命的な物件に出会うことができたS様ご夫婦の、お気に入りの素材に囲まれた住まいが完成するまでのSTORY。

まずは物件探しから振り返っていただきました。

↓リノベーション編が気になる方はこちらから


目次

1 リノベーションに至ったきっかけ

2 8月、初回相談会に新宿御苑ショールームへ

3 いよいよ物件探しスタート!希望条件をより明確に。

4 難航した3ヵ月間を経て…ついに理想の物件との運命的な出会いが!

 


 

1. リノベーションに至ったきっかけ

『好きなものを集めて家づくりをしてみたい、マンションリノベーションが一番現実的で自分のやりたいことに近いかもしれない…!』/S様

元々自分の好きなものに囲まれながら過ごしたい、家づくりをしてみたいけど戸建てはちょっと違うなあ…と思っていました。

そこで興味を持ったのが、マンションリノベーション。

中古のマンションを探して、自分の住みやすいように、好きなものを集めてリノベーションしていく。

予算的にも、一番現実的で自分のやりたいことに近いかもしれない、と考えていました。

 

インスタグラムなどのSNSで、リノベーションの情報を集めていくうちに、リノままさんに辿り着きました。

「映画会社がリノベーション!」

その意外な組み合わせに興味を持ち、相談会に行ってみることに。

唯一無二のコンセプトに惹かれていたので、最初から特に代替の会社さんなどは考えていませんでした。

 


 

2. 8月、初回相談会に新宿御苑ショールームへ


>リノまま新宿御苑ショールーム | リノまま

『担当の秋山さんの、不動産業界らしからぬ(笑)穏やかで控えめな対応が大変心地よく他の会社さんと比較することなく即決しました。』/S様

8月、初回相談会に行きました。

初回相談から担当してくださったのは、秋山さん。

物件探しをメインにお手伝いしてくださる物件仲介担当の方です。

相談会に行くまでは、不動産業界の仲介営業といえば、「物件を購入するまでしつこく営業されたりするのでは?」というイメージもありました。

しかし、秋山さんの不動産業界らしからぬ(笑)穏やかで控えめな対応が大変心地よく他の会社さんと比較することなく即決しました。

リノままさんでは、理想の住まいを描く「暮らし探し」と、理想を実現していくための予算計画を固めるまで、具体的な物件探しは始めないのだそう。

秋山さんと「こんな暮らしがしたい」というお話をたくさんし、数日後にFP相談もすることになりました。

 


 

『予算計画は、毎月の支払いベースで月額を試算して、無理のない範囲で生活できるのか考えながら。大切なのは、“理想の住まい”ではなく“理想の暮らし”なんです。』/リノまま 秋山

予算の確定は、全体的な予算配分はもちろん、毎月いくらの支払いがあるのかを確認しながら進めていきます。

物件の購入やリノベーションの総額は、金額が大きいのでどうしても現実味が湧かないことが多いです。

そのため、毎月の支払いベースで試算して、無理のない範囲で生活できるのかどうか、より現実的に新しい暮らしをイメージしていただきます。

その際に、「新しい住まいではどんな暮らしをしたいのか」を考えていただく時間を作っています。

リノままでは、そのことを「暮らし探し」と呼んでいます。

 

リノベーションへのこだわりで予算が膨らんでいくことも多いのですが、実際はご旅行などのご趣味などへの貯金なども必要ですよね。

住まいづくりはもちろん大切ですが、お客様が住まいに縛られて好きなことができなくなってしまっては本末転倒だと、リノままでは考えています。

大切なのは、“理想の住まい”ではなく“理想の暮らし”。

「暮らし探し」は、お客様らしい暮らしができるようにお手伝いさせていただくためにも、重要なステップだと考えています。

 


 

3. いよいよ物件探しスタート!希望条件をより明確に。


>リノまま新宿御苑ショールーム | リノまま

『迷ってしまったらほしい物件を逃してしまうので、条件を満たしていれば、内見なしでもきめるくらいの意思を持とう!と心に決めました。』/S様

快適に暮らせることが第一優先だったので、ある程度リノベーションの自由度が高い物件を探していました。

最初の段階では、まだ都内に住むか、少し郊外まで視野に入れるか、はっきりと決めておらず、比較しながら検討していきたいなと。

ざっくりとした希望エリアは、勤め先のある池袋駅に1時間圏内で、実家に近い中央線沿い(三鷹~豊田)。

打合せにて秋山さんにお伝えしたのは下記の希望条件です。

【希望条件①】

・エリア:勤め先のある池袋駅から60分圏内。
ご実家にも近い中央線沿い(三鷹~豊田)がメインエリア。
ハザードが気になるので23区東側は避ける。

・広さ:75㎡以上
・駅距離:徒歩15分以内
・その他:角部屋、日当たり良し、2階以上
・リノベーションでやりたいこと:家事導線や維持管理等とにかく楽に暮らせることが最優先。家族構成の変化にも対応できる長く住まう家にしたい。

ここから、希望条件に合う物件をいくつか見つけていただきました。

ですが、ちょうど他の方からの購入申し込みが入ってしまったり、リノベーション工事をするにあたって条件が満たせないところがあったりで、なかなか見学には至らず。

ようやく最初の内見に行ったのは10月。

この時期になると、リノベーション前の物件を見て、物件の周辺環境やマンションの外観に対して、「これはOK、これはNG」というイメージがつくようになってきました。

その後、候補物件はあるものの、内見前に申し込みが入ってしまう事が重なり、希望条件をより明確にするために、改めて優先順位を整理しました。

迷ってしまったらほしい物件を逃してしまうので、条件を満たしていれば、内見なしでもきめるくらいの意思を持とう!と心に決めました。

【希望条件②】

◎物件探しの前提
・リノベーションをする自由度がある物件
・55㎡以上
・4000万円未満
・エントランスがオートロック等、安心感がある
・雑居ビル感がない

◎希望優先度
①理想的な条件
・立地:三鷹駅、吉祥寺駅(武蔵野市)/徒歩20分以内
・築年数:住宅ローン減税が受けられる築年数(=マンションの場合、基本的には築25年以内)をメインに検討。
トータル金額を考慮しつつ、旧耐震基準の築年数も少々視野に入れてもOK。

②第二候補
・立地:西荻窪、武蔵小金井、国分寺、立川/徒歩5分以内
・築年数:住宅ローン控除が受けられる築年数

③第三候補
・立地:西荻窪、武蔵小金井、国分寺、立川/徒歩10分以内
・築年数:住宅ローン控除が受けられる築年数

 

理想的な物件は、奥様の実家に近い三鷹駅を優先で、駅からの距離は徒歩20分以内。

徒歩10分以上になるようであれば、会社からバス交通費手当が支給されるので、駅から1km以上離れている物件がベスト。

住宅ローン減税が受けられるのは、基本的には築25年以内(※マンションは「耐火建築物」にあたるため)なので、そのボーダーラインの中をメインに探します。

ただし、トータルで見て減税をうけた金額と大差ないのであれば、旧耐震年数も少し視野に入れてもOKということにしました。

三鷹駅・吉祥寺駅以外には、西荻窪、武蔵小金井、国分寺、立川駅あたりも探します。

その場合、最優先の駅ではないので、駅距離は10分以内、築浅の物件のみに絞って候補に入れることにしました。

 


 

4. 難航した3ヵ月間を経て…ついに理想の物件との運命的な出会いが!

『物件を見れば見るほど、エリアの希望がブレブレになってしまい、秋山さんには大変辛抱強くお付き合いいただきました。』/S様

11月に入って、ついに希望の物件が見つかりました!

内見をしたその日に、早速申し込みを入れたものの、他の方からも満額で申し込みが入ってしまい、残念ながら購入できませんでした。

ただ、住宅ローンの事前審査は問題なく通ったので、ひとまず安心。

また再度物件を探します。

 

11月中旬、気に入った物件を内見し、競合が2組いるとのことで、即日申し込みすることに。

しかし、この物件の難点は、ディスポーザー(シンク下に設置される生ゴミ粉砕機)を利用しなければならないということ。

設置できるキッチンが限られてしまい、「リノベーションをするなら、グラフテクトのキッチンを使いたい!」と思っていた、ずっと前から大好きなキッチンを取り付けることができないのです…。

キッチンを取るか、物件を取るか…。

とても迷いましたが、やはりリノベーションで一番こだわりたかったキッチンを優先して、この物件は見送ることにしました。

その後、なかなか条件に合う物件が出てきません。

 

12月中旬、リノままさんがお付き合いのある不動産屋さんに、私たちの探している物件がないかどうか聞いてくださったところ、ちょうど相続で売り出される一般公開前の物件があるとのこと!

早速見学に行ってみると、条件がピッタリで即日申し込みをすることに。

無事、購入が確定しました。

 

物件を見れば見るほど希望条件が変わっていってしまって、特に立地についての希望がブレブレになってしまい、秋山さんには大変辛抱強くお付き合いいただきました。

ありがたかったです。

ウェブ上で掲載されている物件などいくつか自分たちで物件探しもしましたが、最終的にエリア的にも環境的にも運命的な物件をご紹介いただき、やっぱりプロは違うなあと思いました。

 


 

『奇跡的な物件との出会いは、条件を明確にしていたからこそ。まさに“不動産は縁”を実感した瞬間でした。』/リノまま 秋山

内見した物件は7件ですが、情報をあたった物件は多数。

いいなと思った物件が売れていってしまう事を経て、10月末の時点で条件を見直して、より明確に優先順位を付けたことが良かったと思います。

その後、購入申込に至る物件が2件あり、両方とも成約には至りませんでしたが、ご自身たちの中で「この条件なら購入する、だめならあきらめる」という線がはっきりとしていたので、後悔はなかったと思います。

私の方でも迷いなく次の物件を提案できました。

内見が終わってすぐに、「買う/買わないの判断」をして、買う時は申込書もすぐ書いていただけました。

決断力がすばらしい〜!

市場全体で売り物件が少なく、条件が良いものはすぐに売れていってしまう状況下では、決断の速さは大事なこと。

物件探しは、お客様が思っている以上に、タイミングが重要なんです。

 

結果として購入した物件についても、条件が明確だったが故にお付き合いのある不動産会社に「この条件に合う物件ある?」とピンポイントで打診ができて、公開前の物件情報を入手できました。

直近でこの不動産会社から協力打診があったのも、S様が物件探しの佳境の時期だったのも、その時に丁度条件に合う物件があったのも、奇跡的なタイミングの合致。

まさに“不動産は縁”を実感した一件です。

 

その縁を引き寄せたのは、S様が明確な条件付けをされて物件探しをされていたからに他ならないと思います。

条件があやふやだったら、不動産会社にも打診しにくく、物件があっても即購入の意思決定ができずに、他の方に先を越されて購入できないことが続いてしまっていたでしょう…。

ただ、物件を手当たり次第に探すのではなく、お客様が「本質的に探している物件はなんなのか」ということを察知しながら、一緒に希望条件を整理し明確化していく。

優先順位付けの大切さを改めて感じました。

 


 

いいなと思う物件を見送ったり、逃してしまったり…。

悔しい思いもしたからこそ、最終的には理想的な物件を手に入れることができたS様ご夫婦。

ようやくリノベーションをするための箱が整いました!

次回は、いよいよ設計の打合せが始まります。

 

↓次回に続く

○S様 住まいづくりSTORY 〜リノベーション編〜

「こんな暮らしをしたい!」というイメージを形にしていった過程をご紹介しています。

 


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