
仲良し夫婦がふたりでつくり上げた住まい。
専有面積: | 42.1m2 |
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築年: | 1970年築(完工時築46年) |
所在地: | 横浜市 |
家族構成: | couple |
費用: | 976万円 |












Outline


Story
リノままを運営する東京テアトルの映画館。
そこで流れる映画館CM(シネアド)がお施主様とリノままとの出会いでした。
元々、「中古マンション+リノベーション」はご存じだったお施主様。
映画に関するサイト(トーキョー映画館番長)を運営なさるほどの映画好きであったこともあり、映画会社の東京テアトルがリノベーションをやっていることに興味を持っていただき、縁あってご来場いただきました。
いくつかのリノベーション会社から説明を受けられており、他社との違いや「リノままらしさ」について熱心に質問してくださいました。
ご相談が無制限で無料なことや、物件の100項目診断があることなどに安心を感じて頂き、さっそく「中古マンション+リノベーション」の第一歩である物件探しが始まりました。
「駅近」を最優先事項として物件を探していましたが、好ましい物件がなかなか決まらずに苦戦。
物件を探しつづけて半年が経ち、坂上に建つマンションとの出会いがありました。
「駅近」といえども、坂上。ここに住むことになったら、なかなか大変そう…と当初はマイナスなイメージでした。
しかし、お部屋に入りバルコニーからの眺めを見てみるとそんな気持ちは払拭されました。
バルコニーからは、天気の良い日には海を臨むことができ、下を見下ろすと美しい教会が見えます。また、夏には花火を楽しむことができるという眺望抜群のお部屋でした。
坂上であるだけでなく、広さにも物足りなさを感じてはいましたが、「この眺望を自分たちだけのものにできるのなら、広さはリノベーションのアイディアでカバーしよう」と決心されました。
苦労して見つけ出した物件をどんな風にリノベーションしていくか。
「写真から情報を共有しましょう。」マンションリノベーターのその一言を聞き、お施主様は物件探しをしながら、リノベーションアイディアのスクラップブックを作ってくださいました。
言葉だけでは伝わりきらないイメージを写真で補い、差異をなくす。リノベーションのプランを立てる上では大切なことです。
ベースとなるテイストは奥様が、細かな設備位置などについては旦那様が。家具とのトータルコーディネートと使い勝手を大切に、お二人の意見が詰め込まれたお部屋が完成しました。
寝室とリビングの間には、憧れの内窓をつくりました。
内窓をつけたことによって、寝室からも美しい景色を垣間見ることができます。
自然の光がやさしくふりそそぐ空間はまさしくリラックススペースです。
内窓にはブラインドを付けました。
そうすることによって、時間帯や使い方によってはブラインドを下げ、完全なプライベートスペースにすることができます。
使い勝手の良さを追求されるご夫婦らしい工夫です。
「奥さんが料理をしているところを見ていたい」そんな旦那様のご要望をかなえるべく、キッチンコンロ前は壁を立てずにガラス張りに。
仲の良いご夫婦ならではの工夫にマンションリノベーターも思わず、微笑ましい気持ちになってしまいました。
また、ガラス張りにしたことによって、キッチンでお料理をしているときにも、美しい景色が目に入ってきます。
愛妻家のアイディアが、自慢の眺望をとことん満喫できる仕組みにもつながりました。
コンロの奥に見える黒い壁。実は、黒板塗料なるものを塗っています。
黒板塗料を塗ることによって、壁にチョークで文字を書いたり、イラストを描いたりできるようになります。
キッチンなら、お気に入りの料理のレシピを書いておいたり、商材の買い物リストをメモして下りたり、などなど活用の幅が広そうです。
「もったいなくて、まだなにも描いていないんです」と笑顔で話してくださった奥様。
どんな風に使われていくのか、これからが楽しみです。
お部屋が完成したら、ご自身の手で棚をつけたりしてみたい!とお話してくださっていたお客様にマンションリノベーターから「ベニヤ板」をご提案。お部屋をつくる壁下の多くに「ベニヤ板」を入れています。
「壁にベニヤ板を入れるなんて、大丈夫…?」と不安に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、むしろベニヤ板を入れることによって、壁が強化され、棚などを取り付けることができるようになるのです。
また、リノベーション工事が終わった後、余った木材をリノままからご夫婦へプレゼントさせていただきました。
その木材を使って、棚をつくり、取り付けたという嬉しいご報告もいただいています。
手先が器用な奥様は、自分の手でお部屋が変化していくのを楽しんでいらっしゃいました。
リビングの広さを優先させるために、洗面とトイレの水回りは一体型にしています。一体型になっていることによってスペースを節約。内装は“白”でまとめることによって、統一感をだし、まるでホテルのような高級感になりました。
坂上のマンション、最初の希望よりも小さめの住まい。そんな不安要素は、自分たちだけの美しい眺望や理想通りの住まいをつくりあげたことによって、きれいになくなりました。
そして、仲良し夫婦ならではの間取りの工夫によって、お互いの存在を濃く感じられる住まいとなっています。
リノベーションされた住まいで暮らし始めて、「もっとこうしたい!」がでてきたというお施主様。
もう一度、リノベーションをしたい!と、リノベーションの更なる可能性を楽しげに語ってくださいました。
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お施主様には、このお部屋の制作秘話を語っていただいています。
インタビュー記事はこちらからどうぞ!
また、お施主様の運営されているサイト「トーキョー映画館番長」では、
映画の紹介はもちろん、ベスポジ(!)座席を教えてくれるサービスを提供されています。
みなさまも映画館に遊びに行く前にはぜひ、のぞいてみてくださいね。
Price
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基礎工事
養生費、解体費、木工事、電気工事費、配管工事、アスベスト除去費用等
約358万円
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住宅設備機器
UB、キッチン、洗面、水栓、トイレ、インターフォン、等
約240万円
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材料費
無垢フローリング(オーク)、扉、フロアタイル、モルタル、アクセントクロス、タイル等
約275万円
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収納・造作工事
造作家具、造作窓、ブラインド、室内物干し(ガス管)、アクセサリーなど
約103万円
工事費総額(税込)
約976万円
※工事費は竣工時点の税込額となっています。