BLACK × INDUSTRIAL

BLACK × INDUSTRIAL

理想のイメージを固めてからスタートした「物件探し+戸建てリノベーション」

所在地:千葉県 / 間取り:4LDK→3LDK+Dressing Room / 専有面積:115.51m2
築年:2000年08月 / 工事費:1,881万円 / 家族構成:family

BLACK × INDUSTRIAL

物件探しの前から、リノベーションのイメージが固まっていたという奥様。

「物件に合わせたリノベーション」ではなく、「こだわりのリノベーションをするための物件探し」。

戸建てリノベーションで、家族でのびのびとくつろげる、かっこいいお住まいが完成しました。

 

◎お客様からのご要望

◯テーマはBLACK!インダストリアルな空間にしたい。

◯フランス出身の旦那様のご意向もあり、広々過ごせる戸建てに住みたい!

◯各場所にそれぞれお気に入りのデザインを散りばめたオリジナルな住まいに。

 

◎設計ポイント

◯木造の戸建てでインダストリアル感を表現
無骨なコンクリートの壁紙やメンズライクなjail lampを利用。
扉はまるで錆びた鉄扉のイメージで、アイアン塗装に重ねて錆塗装を施しました。
洗面室は、業務用シンク+モールテックスの洗面台でこだわりが詰まったホテルライクな空間に。

◯広々使えるLDK〜お庭までの一体感
リビングダイニングを広く壁を無くしアイランドキッチンを導入、窓も大きく入れ替えました。
お住まいになってから製作予定のウッドデッキでバーベキューやパーティーもしやすいように、キッチン→ダイニング→お庭というレイアウトで設計。

◯戸建てならではの耐震補強もしっかりと。
空間を広くするため、壁を減らした一方で、耐震補強をしっかりと実施。
残すべき必要な筋交い(すじかい:柱と柱の間に斜めに入れて建築物や足場の構造を補強する部材)は、デザインと馴染むよう、ゴールドに塗装しました。

 

◎リノままに決めたきっかけ

リノベーションを本格的に考え始めたのは、コロナ禍の時期。

ご夫婦は、数社にリノベーションイメージをまとめた資料を送り、オンライン相談をされました。

その頃は、奥様が産休を取っていた時期だったので、リノベーションについてじっくり考える時間もあり、8社ほど検討されていたそう。

その中でもリノままに決めてくださった理由は、設計担当の佐藤との打合せだったとのこと。

奥様「リノベーションでやりたいことがたくさんあったので、他の会社には費用的に難しいと言われましたが、佐藤さんは『こうやったらイメージに近づけられる!』と、ポジティブに考えてくださり、リノままにお願いしたい!と思いました。」

そんな奥様が事前に作成されていたリノベーションのイメージをまとめた資料がこちら。


↑奥様が作成されたリノベーションメージ資料 一部抜粋

一見、海外の家?!日本の家で実現できるの?!とも思ってしまうようなゴージャスで魅力的なデザイン。

奥様は、資料にあるような、窓がたくさんあって光あふれるリビングを一番強くイメージされていました。

リノままでのお打ち合わせ・物件探しが始まり、イメージを形にしていく、戸建てならではのリノベーションが始まりました!

 

◎物件探しエピソード

フランスご出身の旦那様のご意向もあり、家族で広々くつろげる戸建ての物件探しが始まりました。

戸建てならリノベーションの自由度も高く、窓を取り替える大きな工事なども可能。

マンションに比べると、より奥様のイメージを具体化しやすい土台です。

 

家の中はリノベーションで後から好きに変えられるので、物件は立地メインで探します。

希望条件は、

・通勤が可能なエリア:乗り換えなしで通える駅で、駅近な物件

・子育てしやすい環境:公園やスーパーなどが揃っている場所

の二点。

 

戸建ては都心部になると価格が高くなりますが、少し郊外も視野に入れると選択肢も広がります。

旦那様は在宅ワーク、奥様は通勤が必要なお仕事なため、奥様の職場へ乗り換えなしで通える駅を候補に絞って物件を探しました。

 

最初に見学した物件が気に入り、作成したラフプランがこちら。


↑候補物件だった戸建てのラフプラン

理想的な物件でリノベーションのイメージも湧いていましたが、購入のタイミングが合わず断念。

 

その後、見学した物件のなかに購入を決められた今のお住まいがありました。


↑購入した今お住まいの戸建てのラフプラン

リノベーション後、ご自宅の撮影の際に、奥様が作成されたイメージ資料を見ながら、新しい暮らしについてお聞きしていると、

「懐かしい…!打ち合わせ当時は、この写真みたいな家が本当に理想でした!今思えば、出窓がたくさんあるこの家がしっくり来たのかもしれません…!」

とお話ししてくださいました。

理想のリノベーションイメージが固まってから、物件探しを始めたお客様。

イメージ通りの住まいづくりができたのも、お客様が事前にたくさんのデザインやアイデアを収集して「どんな暮らしをしたいか」をじっくり考えてくださっていたから。

物件探し前の「暮らし探し」の時間を持つのはとても大切ですね。

 

◎こだわりポイント

BLACKとインダストリアルをベースにした住まい。

コンクリートのグレーや木のブラウンとの配色を考えながら、素材を選んでいきました。

随所にこだわりが散りばめられています。

 

構造上問題なく取り除ける壁はすべて取り、広々と開放的になったリビングダイニング。

奥様がご希望されたキッチンは、グラフテクトのブラック。

ブラックのキッチンは、お部屋全体のトーンを決める重要な役割を担ってくれました。

キッチンとダイニングを並び位置にしたのも奥様のこだわりです。

 

また、お友だちをお家に招いてお食事されるというご夫婦のために、パーティーもしやすいアイランド型キッチンをご提案。

壁側にコンロ、ダイニング側にシンクを設置したアイランドカウンターを置くという、Ⅱ型キッチンの仕様にしたことで、スムーズな導線を確保でき、作業スペースもたっぷり取ることができました。

 

ダイニングキッチンの天井は当初からご要望で、無垢ウォルナットの板貼り。

無骨なコンクリートの壁紙にあわせて、照明は jail lampなどを利用。

 

スイッチプレートも、リノベーションするなら絶対に取り入れたいとご希望だった、ステンレスのものを採用しました。

シルバーの配管やステンレススイッチなどの質感がプラスされることで、コンクリート風の壁紙もよりリアルに見えますね。

 

扉はまるで錆びた鉄扉のよう。

実はこちらはオリジナルのドアで、アイアン塗装をした上に、錆塗装を施しています。

どのくらいの“錆び感”を出すか、実際に職人さんが塗装する現場に、お客様も立ち会われて決めていきました。

そうして完成したドアは、本物のヴィンテージドアのよう!

木造の戸建てということが信じられないほど、インダストリアルな空間づくりが実現できました。

 

元々の出窓は大きく入れ替え、陽がいっぱい入るようになりました。

ダイニングキッチンの間取りは、玄関側から、キッチン→ダイニング→お庭という順で一直線上に配置されています。

これも実は設計のアイデア。

お住まいになってから製作予定のウッドデッキでバーベキューやパーティーをされる際、食材を運んだり、お庭で焼けたお料理を食べたり、という動作が無駄なくにできるように考えられています。

お料理でバタバタしがちなパーティーでも、スムーズな導線で快適に楽しめそうです。

 

次に、奥様のこだわりが詰まっているのは、洗面室。

お風呂もガラス戸で、ホテルライクな洗練された空間に。

奥様ご希望の業務用シンクとモールテックスの洗面台を採用。

水栓金具や蛇口、ミラーもイメージに合うものをコーディネートしていきました。

奥様「モルタルは費用がかかるので、あちこちに取り入れることは難しかったのですが、洗面台だけは妥協せずにモールテックスにしました。結果、すべてがお気に入りに囲まれるこの空間が大好きでとても満足しています。」

 

寝室にも、アートウォール風の壁紙+真鍮のランプでホテルのような空間に。

よく見ると、壁紙を使い分けているのが分かりますね。

当初からご希望のドレスルームはベッドの背面に計画。

朝の支度も楽々なゆとりあるベッドスペースになりました。

 

◎実際に暮らしてみて


(↑右上の柱が、耐震補強用に設置したゴールドの筋交い。デザインがインテリアと馴染んでいますね。)

家でのびのび過ごせるようになったのはもちろん、お友だちを呼んでパーティーをされるなど、新しいお家を満喫されているというご家族。

リビングで遊んでいるお子様を見守りながら、ダイニングで大人だけの時間を過ごせるようになったのも快適だとお話ししてくださりました。

奥様のいちばんのお気に入りは、こだわりを詰め込んだキッチン〜ダイニングと洗面室だとのこと。

奥様「ダイニングキッチンも洗面室も、平日仕事から帰ってきたら、最初に目に入る場所なので、お気に入りの空間でとてもほっとします。仕事の日は、夜ご飯を食べてビールを飲んだらもう1日の終わりですが、大好きなダイニングで夫婦で過ごす時間に癒されています。休日には、子どもを連れて公園にいくことが多いですが、家で過ごすときは、まったりソファでくつろいだりもしています。新しい家で暮らし始めてから変わったことは、部屋がとても広くなったので、子どもが家の中でものびのびと走り回れることです。マンションとは違い戸建てなので、周りの部屋のことが気にならないのもいいですね。また、前の家だと、装飾やインテリアなどを置くとすぐ狭くなってしまっていましたが、今は出窓などにまだまだ飾れるスポットがあるので、インテリアを考えるのもとても楽しいです。」

これからはお庭に、ウッドデッキを作るのが目標だという奥様。

お友だちを呼んだときに、バーベキューとかもできたら最高ですね。

 

ご家族の暮らしに寄り添ってできた、かっこいいお住まい。

これからも少しずつ住まいに手を加えながら、ご家族の時間を楽しんでくださりますように。

 

この事例を担当した人たち

BLACK × INDUSTRIAL仕様 / リノベーションの仕様と工事費(税込)

SPECIFICATION
リノベーションの仕様
BASIC
仮設工事、解体工事、木工事、給排水工事、電気工事、ガス工事、外壁改修工事、外部塗装工事、防蟻処理工事等
973万円
FACILITY
住宅設備機器(UB、キッチン、洗面、水栓、トイレなど)
331万円
MATERIAL
建具工事、塗装工事、左官・タイル工事、内装工事、照明器具、空調設備工事
499万円
ACCESSORY
収納・造作工事(WIC、造作棚、造作カウンターなど)
78万円
AMOUNT
工事費総額
1,881万円
※工事費は竣工時点の税込額となっています。

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