リノベ たし算ひき算

リノベ たし算ひき算

細やかなアイデアで大きく変わった住まい

所在地:東京都 / 間取り:3LDK+WIC→3LDK+WTC / 専有面積:75.48m2
築年:2002年12月 / 工事費:936万円 / 家族構成:family

リノベ たし算ひき算

◎お客様からのご要望

◯『できる限りの予算』の中で、物件探し+理想のリノベーションがしたい。
◯共働き&子育てで忙しいご夫婦のため、インテリアも重視しつつ家事ラク住まいにしたい。
◯各部屋に必要な収納スペースを確保したい。ウォークスルークローゼットをつくりたい。
◯忙しい日々でも 家族が集まりゆったりくつろげるリビングにしたい。

 

◎設計ポイント

◯全体予算に合わせたのコストコントロール。既存の間取り、建具をなるべく活かしつつ、
 こだわりやお気に入りを取れた、ご家族が暮らしやすい住まいへ。
◯水回りの不要な壁や空間を取り除き、デッドスペースを収納スペースへ有効活用。
 光と風の抜けるウォークスルークローゼットにより、玄関側廊下の暗さを解消。
◯ご家族がリラックスできる間取り設計、使いやすいキッチンコーディネート。
◯日々忙しい夫婦の動線を配慮した回遊できる間取りに。


 ↑ご要望に合わせてつくったラフプラン

 


 

◎ワンストップリノベの良さを生かした【物件価格とリノベ費用のコストコントロール】のアイデアリノベ

もともと社宅にお住まいだったお客様。「お子様が小学生になる前に将来安住できる住まいが欲しい」と『中古を買って+リノベーション』のご相談に来られたのは1年以上前のことです。

当初はまだ漠然とされていましたが、『リノベーションで何ができる?』というリノままの個別設計セミナーに参加され、物件が決まる前の段階で担当設計士と初めて対面されました。

いくつか物件をまわっていく中で、自然豊かな環境を気に入って今回の物件を内覧。

物件価格が少し予算よりオーバー気味だったものの、担当設計士とリノベのイメージなども事前に共有できていたため、「物件+リノベ+諸経費」の総額では予算内に納まるように、工夫をこらしたリノベ案を提案させて頂いた結果、物件の購入に踏み切ることができました。

当初はフルリノベーション希望だったお客様でしたが、設計士からの【予算を抑えたアイデアリノベの提案】で、使える間取り、建具や畳、押し入れなどを上手にプランに取り入れ、全体の工事費用を抑えることが出来ました。もちろんデザインの面でも使えるものを上手く融合させたので、全く違和感のないインテリアに仕上がっています。

 

 

廊下から見えるウォークスルークローゼットの白い引き戸は新しく取り付けたものですが、そのほかのダークオークのドアや玄関の大理石調タイルなどは、リノベーション前から使われていたものをそのまま活用しました。ご家族が選んだ新しいフローリングとも違和感なく馴染んでいます。既存のものを残しながら、新しい素材にうまく溶け込ませる、予算内でうまくコストコントロールしながら、ご家族が心地よく暮らせる住まいへリノベーションしています。

 

◎カスタマイズ収納計画で生活しやすく

以前にお住まいだった家から引越しするにあたって、80㎡から70㎡に狭くなってしまうことが不安要素だったというお客様。お手持ちの物を整理しつつ、各部屋に必要な収納量を確保することで、すっきりおさめることができました。

 

〈ウォークスルークローゼット〉
 

当初より「絶対につくりたい!」とお客様がご希望だったウォークスルークローゼット。納戸だった大きな部屋の壁を抜いて、リビング〜玄関廊下をつなぐウォークスルーに。以前は暗く閉塞感のあった廊下でしたが、リビングの大きな掃き出し窓からの自然光と風が届き、動線も回遊できます。家族が過ごしやすい住まいになるよう工夫しました。

 

〈洗面所〉
 

リノベーション前のユニットバスと躯体壁の間のわずかな無駄な空間を取り除き、ユニットバスを躯体壁ギリギリに設置にすることで 洗面室は10cm空間が広がりました。

元々は90㎝の幅だった化粧台が、1mのサイズの化粧台を設置できるようになり、忙しい朝に二人並べる空間に。

洗濯機横にあった無駄な空間も取り払い、洗濯機スペースもぐっと広がりました。全体的にはリノベーション前よりもゆったりとした洗面室に生まれ変わりました。

 

〈ミニパントリー〉

キッチンの脇に、可動棚を備えたミニパントリーを設置。収納ボックスを使って、使いやすく美しく整理整頓されています。

 

家族と過ごしやすいL D Kへ

共働きで家族と一緒にいる時間を大切にしたいという想いが強かったお客様。ご家族皆でゆったりとくつろげるようなリビングダイニングを目指しました。

スペースを確保するために「不要な壁を取り除いて」きた一方、暮らしやすさのために「壁を増やした」のが、リビングダイニングのT Vを掛けているグレーの壁。

ソファでゆったりくつろぎながらT Vをみられるようにするには、この位置にT Vを配置できる間取りにする必要がありました。しかし、beforeの間取りでは、隣の和室との空間を仕切る大きな引き戸が3枚ついており、A Vボードを置く、もしくはT Vを壁掛けに設置することができませんでした。

そこで、天井埋め込み式の大型引き戸を1枚取り付け、それより右にはT Vを掛けられるよう新たに壁を立てました。開いた引き戸は、壁の背面にすっきり引き込まれる仕様になっています。

 

 

キッチンは元々独立型でしたが、リビングを見渡せるようオープンキッチンにしました。平日はよくお料理をされているという旦那様。実は、キッチン設備関係のお仕事をされているということで、自分たちにとって使いやすいようにコーディネートされました。コンロはIHを選択され、食器洗い乾燥機はもちろん、除菌水の生成器もついているTOTOのクラッソ。料理だけでなく、後片付けもお手入れも楽々、快適になりました。

 

実際に暮らしてみて

お客様「一番大きく変わったのは、収納面です。引っ越して部屋が狭くなることが心配だったのですが、無駄がないように少しのデッドスペースも有効活用するように設計してもらったおかげで、収納に困ることはありませんでした!必要な場所に必要な量の収納があることで、とても暮らしやすくなるのだと実感しています。今は引っ越してきて間もないので、一通り片付いた、という段階ですが、今後はバルコニーにも手を加えていきたいなと思っています。」

今は3人一緒に寝室で寝ているというご家族。お子様が大きくなったら、和室が子ども部屋になるかな、とお話ししてくださいました。たし算ひき算で細かなアイデアを積み重ねたお住まいが、これからも末長く、仲良しご家族の暮らしに寄り添っていけますように。

この事例を担当した人たち

リノベ たし算ひき算仕様 / リノベーションの仕様と工事費(税込)

AMOUNT
工事費総額
936万円
※工事費は竣工時点の税込額となっています。

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