マンションのリノベーション事例15選をご紹介

マンションのリノベーションは根強い人気。もはや一過性の流行ではなく住まいを手に入れる、あるいは今の住まいでのライフスタイルを変えるための方法としてすっかり定着した感があります。WebでもSNSでも様々なスタイルの素敵な施工事例があふれています。

だからこそ逆に「リノベーションってどんなことができるんだろう?」とか「どんなところに注意が必要なんだろう?」といった基本的なポイントを忘れてしまそうになっている方も多いのでは?素敵な事例をながめながらリノベーションの基本をおさらいしてみましょう!

高原太郎

[著者]

高原太郎

宅地建物取引士。映画館勤務を経てリノベーションへ。リノままの一員として多くのお客様の住まいづくりに関わる。

著者の詳しいプロフィール

1 マンションのリノベーションが人気の理由とは

住まいを手に入れたいけれど新築が高すぎる。そんな方に「中古マンション購入+リノベーション」が人気です。その秘密を3点ほどみてみましょう。

1-1 自由度が高く思い通りの住まいにできる

リノベーションの手段は大きく分けて二つ。「フルリノベーション」と「部分リノベーション」です。

お住まい全体の工事をおこなう「フルリノベーション」では間取り変更はもちろん、こだわりや好きを詰め込んだ住まいをつくれます。マンションのひと区画を躯体のみ、要は「コンクリートの箱」だけの状態にしてゼロからお住まいを作り直します。マンション全体の建物の構造によって一部制限はあるものの、キッチンやトイレの水回りの移動も可能です。㎡あたり税込16~22万円程度におよぶリノベーション費用はかかってきますが、内装についてはさながら注文住宅のような自由度です。

一方で「部分リノベーション」ではお住まいの現在の状況とご予算に応じて、「どうしてもやりたいこと」に特化して、たとえば、「どうしても土間をつくりたい!」とか「キッチンを対面式にしてLDKを大きくしたい」といったご希望をピンポイントで実現していきます。「部分リノベーション」ではご希望の内容に応じて200万円前後からでも対応できることは沢山あります。

これらの様々な選択肢に柔軟に対応できることがリノベーションの魅力です。

1-2 新築は戸数やエリアが限られる

なんと2022年8月のデータをみると東京23区の新築マンションの平均価格は中古マンションの126%!!

中古マンションが高騰している、という話はよくでてきますし、実際に昨年度をみても前年より10%近く値上がりしています。それでも東京23区、60㎡の価格でみると新築と中古では1600万円ほどの金額の開きがあります。

そのため、まずは予算の面でみても新築のマンションを購入するのはハードルが高く、エリアもかなり郊外になってしまいます。

また、新築マンションはそもそも建てられる場所があまり残っていません。なぜなら好立地には既にマンションが建ってしまっていることが殆どなのですから。

このように価格や立地の条件をあげながらできるだけ条件のよい物件を選んでお住まいを手に入れるには新築マンションよりも中古マンションの方がよい、ということになります。

ただ、取引されている「中古マンション」の平均築年数は21.9年。

キッチンやお風呂、トイレ、洗面、給湯器といった設備も老朽化が進んでいて、遅かれ早かれ交換しないと…といった時期にあたります。従って、「新築よりも安い!」といっても「中古マンションを購入してそのまま住む」というのは難しい物件が多いことでしょう。

そこで「中古マンション購入+リノベーション」です。

60㎡の物件でのリノベーションを考えたとき、大まかに考えると以下のような金額でできることが決まってきます。

・リノベ費1200万円~ 水回り設備・間取り・内装を全て一新するスケルトンリノベ
・リノベ費 800万円~   水回り設備を全て一新+一部間取りの変更、床・壁をきれいに
・リノベ費 500万円~  水回り設備を全て一新+気になるところのワンポイントリノベ

いかがでしょう?

「中古マンション購入+リノベーション」にすると物件の状態やお客様それぞれのこだわりに応じて「どこまでリノベーションするか」も自由に選ぶことができます。

新築よりもリーズナブルに理想の住まいが手に入る可能性も大きいのです。

中古とはいえさすがに東京23区だと60㎡n平均では6100万円と物件が高すぎるかもしれませんが、少しだけ郊外に目をやれば3000万円程度で中古マンションとはいえ、オートロック付きの築20年前後の物件が沢山あります。

都内近郊のエリアで状態のよい物件を選んだら、思い通りにリノベーションしても物件3000万円+リノベ1200万円+物件購入諸経費300万円と合計4500万円、総額にして5000万円かけずに自由度の高い住まいが手に入るのです。

1-3 リノベーションで資産価値があがる?

マンションの内装を一新する「フルリノベーション」の相場は㎡あたり税込16万円~22万円程度。そうすると60㎡のマンションでは1000万円以上のリノベーション費用をかけることもよくあります。

大きなリノベーション費用をかけたら資産価値はあがる?気になるポイントです。誤解をおそれずにお伝えしておくと、「リノベーション費用をかけたからといって資産価値があがるとは限らない」ということになります。

リノベーションをする以上は「自分たちにとって暮らしやすい」住まいをつくることになります。時には60㎡の広大なワンルームにしてみたり、リビングにロフトをつくってみたり、逆に小さな部屋を沢山つくってみたり、素材にこだわって無垢のフローリングにしてみたり。

もしリノベーションした住まいを売却しようとすると、それらのこだわりが「高く売れる」方に作用することもあれば、「なかなか売れない」「値引きしないと売れない」方に作用することもあります。万人受けする住まいになっているわけではない分、同じ価値観をもった方が買い手としてあらわれるかどうかに左右されます。

従って、「リノベーションしたからといって資産価値があがるとは限らない」のです。

でも少し安心できる材料があります。

下記は2021年の首都圏の中古マンションが築年数ごとにどんな価格で販売されたか、を示した表とグラフです。物件それぞれの広さが異なるので1㎡あたりの単価におきかえて、マンションの取引価格に築年数がどんな影響を与えるか、をまとめています。

当然ながら築年数が古くなると物件はどんどん安くなっていきます。それでも築26年超の物件になると、ほとんど価格の下落がとまっていることがわかります。

つまり築年数26~30年あたりの物件を購入してリノベーションすれば、「リノベーションした分の資産価値はあがるとは限らないけれど、物件そのものの資産価値はあまり下がらない」ということになります。

逆に新築を購入すると築31年を超えることには70%近く購入時よりも資産価値が下落してしまいます。そのため、物件を上手に選べば、数字上では新築よりも「中古マンション購入+リノベーション」の方が資産価値をキープしやすくなるかもしれません。

2 リノベーションで理想の住まいにするには

2-1 予算とリノベーション範囲のバランスが重要

「リノベーション」ではどんな風に住まいをつくりかえるか?によって費用が大きく変わってきます。一番大切なのは「自分たちはいくらまでリノベーション費用をかけてよいか」と「自分たちはどんなことをしたいか」です。

特に「どんなことをしたいか」は列挙しだすときりがありません。「どうしてもやりたいこと」と「余裕があればやりたいこと」といった具合に優先順位をしっかりつけた上で検討をはじめられるのが理想です。

色々なリノベーション会社の施工事例をながめてみて、気になる会社がでてきたら、それらの会社のイベントにまずは参加してみましょう。その際の雰囲気をみて、具体的に検討してみたい会社を2~3社に絞って細かな検討に入りましょう。

リノベーション会社の設計担当には豊富な経験に基づくアイデアがあります。詳細な金額を比較するよりもしっかりと伝えた予算の枠の中でどこまで自分たちの想いをくみ取ってくれたか、をもとにプランを比較して決めるとよいでしょう。

物件探しからワンストップで進める方はプランがみられるのは物件が決まってからになってしまうので、物件探しをはじめる前の段階で、どんな風にプランをつくっていくか、予算の中でどこまでできそうかをどんな風に検証しているか、などをしっかり確認してからスタートしましょう。

リノまま【知る・調べる】マンションのリノベーション費用はわかりづらい?リノベ費の仕組みと相場

3 リノままの事例でチェック!理想のリノベーション

リノままのWebサイトでは数多くのリノベーション事例をご紹介しています。まずは「中古マンション購入+リノベーション」の事例をいくつか紹介します。新しいお住まいで「どんな暮らしがしたいか」をしっかりと考えた上で物件のこともリノベーションのことも同時に考えながらすすめた、リノままならではのワンストップリノベーションの事例です。

リノベーション事例【Time for us】

事例1)Time for us

64.2㎡ 2004年築 東京都 ご夫婦 リノベ費 1,280万円

家具のようなグラフテクトのキッチンがお気に入りだった奥さま。このキッチンと壁面タイルの組み合わせは物件探しの前から決まっていました。物件探しの中ではこのキッチンを設置できない物件を泣く泣く見送ったことも。「どうしてもこのキッチンを使いたい」という想いがつまったお住まいです。

リノベーション事例【光と風の通りみち】

事例2)光と風の通りみち

65㎡ 1984年築 東京都 ご夫婦 リノベ費1,398万円

ご夫婦がお好きな洋服屋さんをイメージしたリビングダイニング。無垢の建具ドア、オークフローリング、塗装などをとりいれたインテリア。

物件探しをはじめた頃に想定していたエリアを大きく変更してもともとは馴染みの薄かった板橋区へ。大胆なエリア変更で物件価格をおさえた分、思う存分にリノベーションできました。

リノベーション事例【お酒がおいしく飲める家】

事例3)お酒がおいしく飲める家

71.29㎡ 1996年築 東京都 ご夫婦 リノベ費1,322万円

食べ歩きが大好きなご夫婦が、「お酒がおいしく飲める家」をコンセプトにリノベーションをすすめました。お気に入りのバーのカウンターを再現しています。

物件探しでは当初の希望エリアよりも郊外に変更しています。おかげで心地よいルーフバルコニーのあるお住まいになりました。

4 こだわり満載!オシャレなリノベーション

アイランドキッチンやステンレスキッチン、打ちっぱなしの天井、室内窓、ホテルライクなバスルーム・・・リノベーション雑誌などで必ずでてくる人気アイテムを取り入れた事例をご紹介します。

リノベーション事例【CIRCUIT】

事例4)CIRCUIT

80.78㎡ 1991年築 東京都 ファミリー 1251万円

LDKの中央にアイランドキッチンを配置した間取り。他にも洗面所とウォークインクローゼットをひとまとめにするなど、動線に最もこだわってリノベーションしています。

あずみの松のフローリングや調湿機能のあるシラス壁の自然素材や光をとどける室内窓も随所に、子供がすくすく育つ気持ちよい住まいになりました。

リノベーション事例【暮らしの景色】

事例5)暮らしの景色

70.49㎡ 1997年築 埼玉県 ご夫婦 1223万円

リノベーションならではのインダストリアルなデザイン。天井は「コンクリートの打ちっぱなし」といわれる躯体表しに、シルバーやブラックのライティングレールや配管、レンジフードなどによって無骨さを散りばめながらも、白の壁紙や無垢フローリングを組み合わせることで、温かみのあるリビングに仕上がりました。

リノベーション事例【白のパズル】

事例6)白のパズル

60.96㎡ 1981年築 東京都 ファミリー 992万円

 ステンレスキッチンと白のタイル床が印象的なリビング。洗面やトイレは海外のホテル風。ご夫婦で訪れたイタリア旅行の記憶やご主人の好きな建築や映画など、たくさんのモチーフがつまったお住まいです。

5 間取を変えて部屋を増やすリノベーション事例

以下に挙げるのはコロナ禍以降のリノままの事例からピックアップしたリノベーション前後の間取りの変化です。

 築年数広さ間取
リノベ前
間取
リノベ後
 部屋以外のスペースリノベ費
(税込)
㎡あたりの
リノベ費
A1871㎡3LDK2LDK +WTC+土間1,309万円18.4万円
B2076㎡3LDK3LDK +WIC936万円12.4万円
C2568㎡3LDK1LDK +小上がり+土間1,271万円18.7万円
D1375㎡4LDK3LDK +WIC806万円10.7万円
E3765㎡3LDK3LDK +WIC+土間1,398万円21.5万円
F2769㎡3LDK2LDK +WIC+土間1,357万円19.8万円
G1859㎡2LDK1LDK +ワークスペース1,509万円25.7万円
H2371㎡3LDK2LDK +WIC+土間1,223万円17.3万円
I1373㎡3LDK3LDK +WIC+土間2,098万円28.9万円
J2171㎡3LDK3LDK +WIC+SIC1,424万円20.2万円
K2974㎡2LDKワンルーム +ロフト+WIC1,152万円15.7万円
L1765㎡3LDK2LDK +WIC+SIC1,280万円19.9万円
M1981㎡4LDK3LDK +WIC1,021万円12.7万円
N2462㎡2LDK2LDK +WIC1,137万円18.4万円
O3777㎡3LDK3LDK +WIC+SIC1,514万円19.7万円
P1666㎡3LDK2LDK +WIC1,238万円18.8万円
※WTC:ウォークスルークローゼット WIC:ウォークインクローゼット SIC:シューズインクローゼット 

リノベーションでは部屋を増やすだけ、というケースは実はあまりありません。広々としたリビングをとる一方で、寝室は必要最低限の広さにしたり、デスクが入るだけの集中できるワークスペースをつくったり、とライフスタイルにあわせてあえて小さなスペースをつくることはしばしばあります。

新築やリノベ済みマンションの「誰が住んでも活用できるように」という空間づくりではなく、「あなたやご家族にとって最も使いやすいように」という空間づくりを追求していくのがリノベーションです。

ここではそんな個性的なスペースの使い方が面白い事例をご紹介します。

リノベーション事例【心も身体も整う住まい】

事例7)心も身体も整う住まい

70.41㎡ 2001年築 埼玉県 ご夫婦 1424万円

広々としたリビングにモールテックスの腰壁が映えるキッチン。ナチュラルな家具が似合うお住まいです。リビングを広くとった一方でご夫婦それぞれにワークスペースを設けたり、ウォークインクローゼットを設けたり。必要な広さをとってしっかりつくりこんでいます。

室内窓から光や風が入る奥様のワークスペース

リノベーション事例【「離れ」のあるちょうどいい暮らし】

事例8)「離れ」のあるちょうどいい暮らし

71㎡ 2004年築 神奈川県 ご夫婦 1309万円

リビングからあえて遠い位置につくった”離れ”のワークスペース。毎日ワークスペースへ「出勤する」感覚が味わえます。ワークスペースでの仕事を終えて洗練された大人空間のリビングへ帰ってきたときの景色は格別です。

土間と一体型のワークスぺースに「出勤」する日々

リノベーション事例【木を紡ぐ】

事例9)木を紡ぐ

56.81㎡ 1979年築 神奈川県 ファミリー 773万円

56㎡のマンションに4人家族でゆったりと過ごす。限られたスペースを効率的に使えるようにロフトベッドが2つ並ぶ子供部屋にしました。秘密基地のようなこのお部屋はお子様のお気に入りのスペースです。

6 間取を変えて部屋を減らすリノベーション事例

リノベーションでは思い切って部屋数を減らして、贅沢に空間を使うプランが数多くあります。ここではそんな事例をご紹介します。

リノベーション事例【趣味を飾る大人の隠れ家】

事例10)趣味を飾る大人の隠れ家

73.16㎡ 1992年築 埼玉県 ご夫婦 1152万円

「2LDK」を「ワンルーム+ロフト+WIC」にしてしまう、という大胆な間取り。リビングの中央にそびえる仕切り壁には扉はなく、お部屋を完全に区切ってしまうことはありません。本を読んだり、音楽をきいたり、デスクで作業をしたり、それぞれの場所を確保しつつ、ゆるやかに空間を区切った光と風が通る居心地のよいリビングです。

リノベーション事例【ふたつの顔をもつ住まい】

事例11)ふたつの顔をもつ住まい

69.17㎡ 1982年築 神奈川県 単身

69㎡のもともと3LDKだったお住まいを、LDKを中心とした「動」の空間と、寝室を中心とした「静」の空間に、思い切ってふたつの空間に分けてみました。

「動」の空間はグレージュの造作扉から、「静」の空間は木目が美しいアッシュ材の扉から。ドアを開く瞬間からON/OFFが切り替わる仕掛けです。

木目が美しいアッシュ材の扉からひろがる寝室スペース

7 スタイルチェンジのリノベーション事例

どの事例をみても、リノベーションでは元々のお住まいからガラッとスタイルが変わっています。ここでは特に細部までこだわってつくりこんだお住まいを紹介します。

リノベーション事例【時がはぐくむアンティークな住まい】

事例12)時がはぐくむアンティークな住まい

68㎡ 1996年築 東京都 ファミリー 1271万円

お持ちのアンティーク家具にあわせたインテリアをイメージしながらつくりあげたお住まい。なんとアンティークショップで見つけた100年もののドアを使っています。元々あった和室はなくして広いリビングに。でもその一角にリビングと寝室の機能を兼ね備えたオリジナルの子上がりをつくっています。

リノベーション事例【グリニッジビレッジの記憶】

事例13)グリニッジビレッジの記憶

72.6㎡ 2009年築 千葉県 ご夫婦 2098万円

ニューヨーク、憧れのグリニッジビレッジのアパートを再現しようと、記憶の中にある「色」や「感触」にこだわりました。質感豊かなFarrow&Ballの塗料を着工前の壁に試し塗りをしながらイメージにあうものを追い求めました。想い出をそのまま取り出したような素朴でタイムレスなお住まいです。

「ヘイグブルー」の扉と「スクールハウスホワイト」の塗装が美しい玄関

8 収納重視ですっきりとしたリノベーション事例

ごちゃごちゃと散らかった住まいをなんとかしたい。リノベーションをはじめるときにそんなことを考える方も多いことでしょう。事例にあるようなキレイなお住まいをキープするのって大変では?と気後れする方もいらっしゃるかもしれません。リノベーションでしっかり収納計画をつくりこんだら、「頑張らなくても散らからない住まい」になりますよ。

リノベーション事例【頑張らなくても散らからない住まい】

事例14)頑張らなくても散らからない住まい

58.8㎡ 2002年築 東京都 ご夫婦 1509万円

各部屋にアクセスしやすい動線。そこには収納が絶妙に配置されています。玄関からリビングに向かう廊下にもバックや鍵、コートなどを置くスペースを。iPadや筆記具など「ちょい置き」してしまいそうな小物にもしっかり置き場所を。おふたりの「収納の癖」を見極めてプランをつくっています。

洗面所からキッチン、リビングへ抜ける動線

リノベーション事例【リノベをめぐるスタイリッシュな冒険】

事例15)リノベをめぐるスタイリッシュな冒険

71.6㎡ 2001年築 東京都 ご夫婦 1179万円

「ウチの中に出っぱっているものがないんです」と語るご夫婦。見渡す限り「棚」というものがありません。その秘密はコンロとシンクが2列になっているⅡ型のキッチン。キッチン下にしっかり収納があるので吊戸棚は必要ありません。コンセントの位置や数、物の置場を徹底してきめこんでいって必要なところにしっかり収納をつくればこんなお住まいになります。

9 東京テアトルの「リノまま」にご相談ください

いかがでしょう?リノままではお客さまのご要望に応じて、様々なアイデアを出しながらリノベーションのご提案をさせていただております。

マンションでも戸建でも経験豊富な設計士と施工管理士がいるからこそ、デザインの美しさと住んでからの心地よさを両立させるお住まいを実現するためのアイデアの引き出しは沢山あります。

もちろんご予算にあわせて減額案や部分リノベーションのご提案も柔軟にさせていただいておりますが、無理のあるご予算に対して、単に「安いだけ」でその後のお客様の暮らしに大きなリスクをもたらすような提案はさせていただきません。

何よりもその後のお客様の暮らしに私たちが責任をもちたいからです。

物件探しからリノベーションまでワンストップでご依頼いたただくお客様も全体の半数程度と多く、そのため、リフォーム一体型住宅ローンをはじめとするローンの知識も豊富です。

少数精鋭のチームで経験豊富なメンバーが常に連携しながら対応しているからこそできるサービスです。そのため、受注できる件数は限られますので、お早目にお声がけください。

10 まとめ

マンションのリノベーションではこんな風に自由にいろいろな暮らしをかなえることができます。

でも、マンションといえども建物の構造によっては様々な制約があるので、きちんと専門知識をもったパートナーと一緒にすすめないと思わぬ落とし穴にはまってしみます。

また、目に見えないリノベーションのイメージをカタチにしていくには、設計士や施工管理士とうまく意志疎通ができないといけません。

いざ住み始めてから「こんな筈じゃなかった」とならないように、「自分たちがどんな暮らしをしたいか」を考えておくことと、それを実現してくれそうなアイデアが豊富なパートナーをみつけることが大切です。